新日本プロレス田口隆祐が「ボヘミアンラプソディー」に乗っかる
新日本プロレス・タグチジャパンの田口監督がクイーンの映画「ボヘミアンラプソディー」に乗っかりました(笑)
2月6日(水)長野大会から発売!ロッキュウ!ロッキュウ!『田口隆祐「WE WILL 69」Tシャツ』が完成!https://t.co/I9KdTmylgG#njpwshop #njnbg pic.twitter.com/bjQNzht6I3
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年2月5日
中邑真輔から始まった由緒正しい田口隆祐の「パクリ芸」。トレンドとはいえ、まさかの「ボヘミアンラプソディー」のクイーンにまで手を出すとは(笑)。もうさすがとしか言えませんm(__)m
以前にこの田口監督のパクリ芸について、あるインディー団体の選手が
「メジャー団体級の選手にこれをやられたらもう勝てない」
とぼやいていました(苦笑)。インディーの専売特許的なパクリ芸をメジャー選手にやられたら、そりゃ勝てないわなと(苦笑)。
しかもクオリティが高いといたら手がつけられないし、文句も言えないと(苦笑)。
さしあたっては2月11日大阪府立体育会館「THE NEW BEGINNING」にてのIWGPジュニアヘビー級選手権試合、対石森太二戦。
ロックで69な破天荒ぶりと、一方でその確かな実力でベルトを奪い取ることが出来るか!?